【宇都宮】インビザラインで八重歯を矯正 アタッチメントの見た目や種類について

【宇都宮】インビザラインで八重歯を矯正 アタッチメントの見た目や種類について

【宇都宮】インビザラインで八重歯を矯正 アタッチメントの見た目や種類について | くにい歯科・矯正歯科

歯並びを矯正する治療方法の1つに、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療があります。インビザラインによる矯正には、アタッチメントと呼ばれる補助装置を利用しますが、気になるのはそれが目立つかどうかという点だと思います。
そこで今回は、アタッチメントの見た目や種類について、宇都宮にあるくにい歯科・矯正歯科が解説をしていきます。これからインビザラインによる矯正治療をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

インビザラインのアタッチメントは目立たない?

インビザラインによる矯正治療で利用するアタッチメントとは、歯科用のプラスチックのことです。この装置を歯の表面に貼りつけることで、マウスピースの力を補助します。歯の色と似ている白いものを利用するため、歯の表面についていても目立つことはほぼありません。

ただし、食事をする場合は注意が必要です。アタッチメントの素材は歯科用のプラスチックのため、色がつきやすい食べ物を食べると色がついてしまいます。特に、コーヒーやワイン、お茶などが染まりやすいので、色のつきやすい食べ物や飲み物を摂取する際は、マウスピースを外してからにしましょう。

宇都宮にあるくにい歯科・矯正歯科では、インビザラインによる矯正治療を行っています。八重歯などの治療にも効果的で、比較的痛みも少ない治療方法として人気です。宇都宮で八重歯や出っ歯でお悩みの方は、ぜひくにい歯科・矯正歯科へご相談ください。

アタッチメントの種類

アタッチメントの形状や大きさは、患者様一人ひとり異なります。それは、矯正を必要としている方の歯の状態が個々で異なるからです。例えば、八重歯で悩んでいる方と出っ歯で悩んでいる方とでは、歯並びとして抱えている問題が異なるため、利用するアタッチメントはそれぞれ違います。

アタッチメントには歯を回転させたり傾きを変えたりと、歯を動かすのに必要な種類のものが様々あります。どのようにアタッチメントを選ぶのかというと、主に2つの方法があります。

1つ目は、ドクターの指示によって大きさや形、接着位置、個数を決定する方法です。これは、治療の過程でドクターが歯の状態を観察し、決定します。
もう1つが、コンピューターを利用した方法です。コンピューター技術のおかげで、患者様の治療計画に合ったカスタマイズされたアタッチメントが提供できるようになりました。ただし、この場合もドクターの判断で形を調整することは必要不可欠です。

宇都宮にあるくにい歯科・矯正歯科では、目立ちにくく、装着時の違和感もほとんどないマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた矯正治療を行っています。

八重歯でお悩みなら宇都宮にあるくにい歯科・矯正歯科へご相談を

インビザラインのアタッチメントは、治療を効果的に進めるために欠かせない存在です。今や、コンピューター技術の発達により、より効果的なアタッチメントを装着できるようになっています。

宇都宮で矯正歯科をお探しでしたら、くにい歯科・矯正歯科をご利用ください。アライン・テクノロジー社が開発したマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた矯正治療に対応しています。治療のシミュレーションデータの内容を忠実に具現化し、各段階に対応した矯正治療が可能です。くにい歯科・矯正歯科は患者様との対話を大切にし、治療方法や治療期間、治療費などを丁寧にわかりやすくご説明いたします。歯並びに関するお悩みは、宇都宮にあるくにい歯科・矯正歯科へご相談ください。

八重歯矯正、アタッチメントの見た目や種類についてに関するご相談ならくにい歯科・矯正歯科をご相談ください

医院名 くにい歯科・矯正歯科
院長 歯科医師 国井 隆一
住所 〒320-0072 栃木県宇都宮市若草3丁目1−8
TEL 028-600-0921
メール info@921dental.com
診療時間 午前:9:30〜12:30 午後:14:30〜19:00
休診日 木曜・日曜・祝日
URL https://921dental.com/

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